2019年から構想を練り始め、2020年から実際に試しで制作に入った「マグネットなし」、「ベルトなし」のスマホケース「Stick Case」がいよいよ発売になりました。ぜひご覧になっていただけますと嬉しいです。

Contents



• Stick Caseとは


• 当社オリジナルの吸着シート


• ベルトなしでスリムボディ


• スタンド式で自由な角度


• ほぼ全機種対応！専用ケース、専用カメラ穴を空けてお届け

Stick Caseとは

日本製の吸着シートを活用した全く新しいコンセプトのケース。手帳の蓋が吸着シートでピタリと閉まります。マグネットレスなので、磁気不良を気にせず、クレジットカードなどを収納できます。もちろんスマホ本体への磁気不良の心配もありません。「Stick」とは、「棒状」といった意味の他に「吸着」といった意味があります。その名の通り「吸着するケース」です。



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当社オリジナルの吸着シート

当店独自の吸着シートは、指で触ってもベトベトしないシート。スマホ本体の液晶画面や保護フィルムに張り付き、しっかりと蓋が閉まります。もちろん液晶画面や保護フィルムを傷つけることもなく、跡も残りません。また、毛玉やホコリが付いても大丈夫。汚れが酷い時には、ウエットティッシュなどで吸着シートを拭けば、吸着力が戻り、半永久的に使用できる不思議なシートです。

ベルトなしでスリムボディ

吸着シートで手帳が開閉できるようになり、ベルトなしで制作することが可能になります。ベルトがないと、バッグやポケットからの取り出しもスムーズになるばかりか、動画の閲覧やチャット時に、ベルトが液晶画面に掛からないため、画面が見やすくなりました。

スタンド式で自由な角度

吸着シートは手帳の蓋をしっかりと閉めるだけではありません。動画の閲覧やチャットなどで便利なスマホを立てて使用した時に、吸着シートがスマホが滑るのをストップし、好みの角度でスマホを止めることができます。また、閲覧時に邪魔だったベルトもないため、テレワークにも最適なスタンド式になりました。

ほぼ全機種対応！専用ケース、専用カメラ穴を空けてお届け

マグネット式の手帳型スマホケースの場合、主要機種のみといったケースが多いようです。また磁気の影響が出てしまう機種に関しては制作しないといったケースもあります。当店の「Stick Case」なら、マグネットを使っていないため、ほぼ全機種で制作可能です！
もちろん、内側には専用ケース（TPUケースまたはハードケース）を取り付け、専用のカメラ穴を空けてお届けします。

ご注文を頂いてから職人が1つひとつ手作りいたします。1点1点手作りのため、印刷が数mmずれる場合がございます。
また、お使いのブラウザや端末によっては、色味などの見え方が現物と異なる場合がございます。人に優しいUVインクを使用。
内側にはプリントがされておりません。機種によって在庫の個数が異なるため、2～7日ほどお時間を頂いております。予めご了承ください。